よくある質問

入居後に事情により入居生活が困難な場合、施設と協議し、必要なときは入居者の身柄を引き取って頂く場合があります。
また、入居者が要支援又は要介護状態にある場合には、必要に応じて、入居者の日常生活及び健康の状況ならびにサービスの提供状況を連絡しますので、ご家族の連絡窓口となっていただきます。

入居契約書から生じるご入居者の金銭債務に対し、設定された極度額の範囲内で債務を保証していただきます。

介護認定を受けている方であっても、身の回りのことがご自身でできる方であればご入居いただけます。
（ご契約前の体験入居の結果をもとに、一般居室でのご生活が可能かどうか施設側で検討させていただく場合がございます）

原則として、介護認定（要支援1～要介護5）を受けている方が対象となります。

お部屋の空き状況にもよりますが、ご本人・ご家族の希望、または主治医の意見等により、介護居室への移動も可能です。
（施設側から介護居室への住み替えについてご提案をさせていただく場合もございます）

当施設は全個室となっており、ご夫婦用の居室はございません。
ご夫婦での入居を希望される場合には、お一人一部屋ずつ入居契約を締結していただく必要があります。

入居一時金には消費税はかかりません。

入居一時金は、償却期間を越えて入居された場合でも追加して入居一時金は頂戴いたしません。
償却期間以内にご退去または亡くなられた場合、契約書に定められた返還金算定式に従い、入居一時金の未償却分を返還いたします。

• ・管理費・・・ 共用施設等の維持管理費、事務管理部門の人件費、事務費、要介護者以外の入居者に対する生活サービス提供のための人件費
• ・食費・・・ 食材費、栄養士その他食事部門の人件費、設備・管理費等
• ・光熱費・・・ 居住する居室内の電気代(一般居室のみ)
• ・生活支援費・・・ 人員配置を基準以上に配置する等、介護保険給付費にて補えない部分に充当。
  ※介護居室にお住まいの方にのみお支払いいただく料金です。
• ・居室料・・・ 入居一時金の支払いプランに応じて異なります。詳しくはお問い合わせ下さい。（非課税）
• ＊その他、公的介護保険の自己負担金（介護認定を受けている方）、光熱費（一般居室のみ）、介護用品費、医療費等が別途発生いたします。

一般居室では管理費と居室料、光熱費（検針メーター計算）、介護居室では管理費、居室料と生活支援費をお支払いいただきます。
食費相当額はご請求いたしません。

協力病院であるいちはら病院へ入院された場合は、週２回スタッフがお見舞いとして訪問し、洗濯、郵便物のお届け等を致します。
協力病院以外の医療機関（つくば市内）の場合は週1回となります。

施設においてどのようなご生活を希望されるのか、ご入居者ならびにご家族、主治医及び当施設での協議により、詳細を決定いたします。
つくばメディケアレジデンスでは、ご入居者のご意向に沿えるよう最大限の努力を払います。
ターミナル期は、医師と看護師、介護スタッフを中心とした多職種が連携を取りながらケアに努めます。

可能です。ただし、介護契約を締結していない場合は、有料サービスとなります。（体調不良時をのぞく）

買い物代行や出張販売をご利用いただけます。希望の商品が見つからない場合にはご相談ください。
インターネットショッピングのお手伝いもさせていただきます。

3階にゲストルームがございます。（有料・定員2名まで）
ご希望の際にはお申し付けください。（ご予約状況によってはお受けできない場合もございます）

門限はございませんが、正面玄関は防犯上20時に施錠されますので、20時以降にお戻りの場合には施設へご連絡ください。
健康面・安全管理面で問題ない方であれば、外出や外泊についても制限はありません。
＊感染対策上必要な場合には、不要不急の外出や外泊を控えていただくようお願いする場合がございます。

1階受付でお預かりした後、居室までお持ちいたします。
ご不在の場合は、フロントでお預かりします。

原則としてお断りをさせていただいております。
鑑賞用の小鳥や魚の飼育を希望される場合には、都度ご相談ください。

ご入居者がご自身でプロバイダー契約をしていただくことでご利用いただけます。

館内、敷地内すべて禁煙とさせていただいております。ご了承ください。

居室やレストランで召し上がっていただけます。他のご入居者の迷惑とならないようご注意ください。
＊感染対策上必要な場合には、レストランでの飲酒を控えていただくようお願いする場合がございます。